

災害に強い安全安心住 宅 – Sturdy Home –
頻繁に発生する災害に対応する丈夫で長持ちする住宅が必要とされています。
マモルハウスでは、「いいものをつくり、きちんとメンテナンスして、長く大切に使う」にこだわっています。
1. 耐震等級2の家
耐震等級とは、「地震に対する構造躯体の損傷 (大規模な修復工事を要する程度の著しい損傷) の生じにくさ」を等級で表示したもので、数字が大きいほど耐震性に優れ、耐震等級3が最大です。建築基準法で定められた稀に(数十年に一度程度)発生する地震力(想定する地震の揺れの強さは、東京を想定した場合、震度5強に相当)に対して損傷を生じない程度のものを耐震等級1としています。
マモルハウスは、耐震等級2をスタンダード仕様としており、スペシャル仕様として最高等級3の高い耐震強度の住宅で家族を地震から守っています。

木造軸組工法+モノコック構造
マモルハウスは、耐震等級2をスタンダード仕様としており、木造軸組工法とモノコック構造を組み合わせたハイブリッド工法で住まいと家族を地震から守ります。
軸(柱・梁)で支える木造軸組工法

柱・梁など縦・横の軸と、筋交いという斜めの軸で構造を支える工法です。筋交いの入った部分以外なら窓を設けやすいので、開放的な設計ができ、間取りやリフォームの自由度が高い工法です。
+
面(壁・床・屋根)全体で支えるモノコック構造

壁・床・天井が一体化した箱形を構成する構造です。地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。
=
軸と面で支えるハイブリッド構造

木造軸組工法とモノコック構造の2つの良さを組合わせたハイブリッド構造は壁面で受けた力をバランスよく分散します。上下・左右全ての力に大きな耐力を確保します。
2. 長期優良住宅の認定基準をクリア
長期優良住宅とは、「より性能の優れた住宅を建てて、手入れをしながら長く大切に使う」目的として建てられる住宅のことを言います。
この「長期」とは、30年というこれまでの日本住宅の耐用年数に対して、1世代を25〜30年と考えて、3世代つまり約100年に渡って住み続けることを意味しています。
一戸建て住宅の場合は9つの認定基準を満たす必要があり、マモルハウスでは、スペシャル仕様で長期優良住宅の認定基準をクリアした住宅をお客様に提案しています。

3. 全天候に強い屋根・外壁

屋根材は次世代ガルバリウム鋼板エスジーエル
マモルハウスでは、雨や日射、積雪等の厳しい腐食環境でもガルバリウム鋼板を超える耐食性も実現するエスジーエル鋼板で施工しています。
切断端部や傷部など、地鉄が露出した部分は赤錆が発生しやすくなります。
しかし、エスジーエルは、こうした部分の腐食進行をマグネシウムにより強力に抑制します。
エスジーエルは塗膜15年保証、不燃材認定商品です。

外壁材は凍害に強い2種類の窯業系サイディング
ケイミューの親水コート
親水コートの表層は水になじみやすい親水基で覆われています。雨が降れば親水基が汚れとの間に雨水を入り込みやすくするために、壁に付着した汚れが浮き上がり、雨水と一緒に洗い流してくれます。
ニチハのマイクロガード
外壁に付着した汚れを雨水で繰り返し落とせる「セルフクリーニング効果」により、親水性を発揮します。間伐材・国産材の端材を利用しているため、二酸化炭素の放出を防止します。
4. 外壁下地に躯体の遮熱と劣化を防ぐタイベックシルバーを採用。
長期にわたる高品質を維持するための必須商品です。
6つの優れた性能で「快適」と「安心」を
タイベックシルバーは通気層工法における外壁下地材として、夏涼しく、冬暖かい断熱性能と、躯体の劣化や腐食を防ぐ透湿・防水性能に優れているだけでなく、これらの性能が長続きする、強靭な建材です。

1.遮熱性
2.遮熱耐久性
3.透湿性
4.防火性
5.防水耐久性
6.強靭性

5. 外壁下地に防火構造が成立する耐力面材、タイガーEXハイパーを採用。
壁全体で力を受け止め更に地震や台風に強い構造にしています。

6. 内壁下地材は耐火性能の高いハイクリーンボード12.5m/m。
天井下地材は強化せっこうボード12.5m/mを採用しています。
近隣からのもらい火を防ぐために、火を寄せつけず、広げないで自宅を守る事、その為にせっこうボードの性能は重要です。採用している12.5m/mせっこうボードは国土交通省の防火材料認定番号を取得しています。

7. 「省令準耐火建築物」なので、火災保険料が大幅に安くなります。
耐火性に優れた構造を採用することで、木造でありながら、国土交通省の「省令準耐火建築物」に適合しています。準耐火建築物は、火災保険の構造区分で、耐火構造に当り、一般の木造建築物に対して大幅に保険料が軽減されます。
※ 保険料は、建築費、地域、保険会社等で異なりますので保険会社にご確認ください。

断熱性に優れた省エネ住宅 – Economy House –
1. Low-Eオール樹脂複層ガラス・高性能サッシ
省エネ住宅の決め手は開口部の断熱です。
断熱性能に優れた高性能サッシ・玄関ドアを採用しました。

放射熱を反射 室内に太陽光を取り込み、室内の熱を外へ放射を防ぎます。
熱を伝えにくくする ガラス側は、熱の出入りを約30%抑制するアルゴンガス入りです。
徹底した断熱処理 熱伝導率の低い樹脂スペーサーが断熱性能をサポートします。
快適で健康なくらし 外気温の影響を受けにくく、結露の発生を抑えることができます。
暖冷房費&二酸化炭素を削減 暖房時の熱の流出、冷房時の熱の流入を抑制し、暖冷房費やCO2排出量を大幅に低減します。
スペシャル仕様はLow-Eトリプルガラス
高い断熱効果のLow-Eガラスは、「紫外線」をカットする効果もあります。スタンダード仕様ではLow-Eオール樹脂複層ガラスですが、スペシャル仕様では更に高性能のLow-Eオール樹脂トリプルガラスを採用しています。

2. 玄関ドアは最高断熱仕様K2

玄関ドアからは、屋根や壁を上回るたくさんの熱が出入りしています。そのため、快適な住まいづくりには開口部の断熱化が不可欠です。玄関ドアの断熱化・気密化は快適な暮らしを実現するための大切な要素です。

マモルハウスは、スタンダード仕様でも業界トップクラスのK2仕様の断熱玄関ドアを採用しています。

3. 断熱材は高性能グラスウール
天井と壁に高性能グラスウール、床とシステムバス基礎内壁にスタイロフォームの断熱材を採用。暑さ、寒さに強い住宅を実現しました。
寒い冬、同じ室温でも断熱性能の差で暖かさが違います。
室温が同じでも、床、壁の表面温度が低いと寒く感じられ断熱性能を高めると表面温度が上がり、室温が20℃でも十分暖かく感じられます。また、室温の温度ムラが少なくなり、足元も壁際も暖かく快適に過ごせます。マモルハウスはWHO(世界保健機構)の冬期室温は18℃以上を必要という勧告を守っています。

グラスウールの特長
断熱性
高い断熱性能を低コストで実現
最も熱を伝えにくいものは静止した空気。グラスウールはガラス繊維の間に大量の静止空気を含み、高い断熱性能を発揮します。
不燃性
有害ガスの出ない、安全な不燃材料

防音性
優れた防音性能で遮音性をアップ
4. Ua値0.46以下を実現
マモルハウスの省エネ性能の良さは証明されています。

5地域での認定低炭素住宅の断熱性能値(0.60)をクリアしています。

5. 外断熱、内断熱のダブル断熱
マモルハウスはスペシャル仕様としてダブル断熱工法を採用しています。ダブル断熱工法は学術的名称では付加断熱と呼ばれるもので、特に寒冷地において良好な温熱環境と省エネルギーを追求するために多く実践されている断熱工法です。
柱間に高性能断熱材を充填し、その外側に更に、高性能断熱材を外張り付加する工法です。この工法は簡単に断熱材を厚くすることができ、人体や環境への負荷も低く、最高水準のCO2削減ができます。




6. 超薄型高遮熱リフレクティックス
マモルハウスではスペシャル仕様としてリフレクティックス工法も提案しています。リフレクティックスは超高温環境で使用する宇宙船及び宇宙服の反射絶縁素材として採用され、構造は両面アルミ箔に2枚のバブルポリエチレンシートと3枚のポリエチレンシートが内蔵された単純構造体です。この高い遮熱性能をもつリフレクティックスは暑さ、寒さを快適に過ごすことができ、経費とエネルギーの節約に大きく貢献します。

高気密・高遮熱住宅
屋根、壁、床と建物本体をリフレクティックスで覆った住宅は、高気密・高遮熱住宅となり、市販の断熱材では不可能な快適空間を創り出す事ができます。


リフレクティックスを使ったリフレクト工法の家は他工法2種に比べ圧倒的な内外温度差を示しております。厚さ8㎜のリフレクティックスが、一番快適な環境を創造していることを証明しました。
ガス給湯温水・床暖房システム – Hybrid Housing –
マモルハウスはオール電化より経済的な電気+ガスのハイブリッド暖房システムを採用しています。ガス給湯のトップブランドCHOFU、リンナイと地元のガス会社が全面協力で実現したオリジナルプランを提案します。
1. ガス温水式床暖房システム
温水式床暖房とは、熱源機で加熱した暖房用の温水を、暖房用のポンプでお部屋に設置した床暖房に循環させ、その熱を利用して暖房するしくみです。温水を利用して足元から暖める温水式床暖房は、住まいをまるごとやさしいむくもりで包みます。
床暖房パネル
温水暖房のぬくもりで、幸せ快適おうち時間

給湯と暖房の2つの機能を持つガス温水暖房付フロ給湯器

ガス温水式床暖房の特徴
燃焼しないから安心、空気もクリーン
床暖房は室内に燃焼させるものがなく、定期的な換気も不要です。
低温やけどの心配が少ない
ガス温水式は温度が42℃以上にはならないので低温やけどの心配がほとんどありません。
温水循環で経済的
必要な時だけガスを燃焼させ、お湯を一定温度に保ちながら循環活用するためガス料金がお得です。
給湯も暖房も効率化
ガスのエネルギーをムダなくお湯に変えます。

ガス消費量を削減して、家計もラクラク《給湯側》

2. ガスと電気で快適をつくる給湯器
マモルハウスは、特に冬の寒さに対応するために、構造自体を高性能、高断熱にして保温性を高め、暖房の効いたヒートショックのない部屋づくりを実現しています。スペシャル仕様としてオール電化住宅により経済的な電気の持久力とガスの瞬発力で年間の給湯光熱費を大幅に削減するハイブリッド給湯・暖房システムとしてエコワンを採用しています。エコワンは、省エネ設備の評価基準となる給湯一次エネルギー消費削減率において、業界最高レベルの削減を実現し、ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)を達成するために大きく貢献しています。

エネルギー消費の大半は給湯と暖房
電気のヒートポンプとガスのエコジョーズを組み合わせたハイブリッド給湯・暖房システムです。必要なお湯の量に合わせて運転を行うので深夜に大量のお湯を沸かす必要がなく、エネルギーもお湯も無駄にしません。給湯だけでなく、床暖房をはじめとする温水式暖房の使用においても満足度をアップします。
一次エネルギーとは
石炭や石油、天然ガスなど自然界に存在しているままの形状で得られるエネルギーのこと。一次エネルギー効率は最終エネルギー量をまかなうために利用されたエネルギー量を、投入された一次エネルギーの量に換算した効率です。
二次エネルギーとは
一次エネルギーを変換したり加工したりして得られるエネルギー。電気、ガソリン、都市ガス等。
最も省エネ。環境と家族にやさしいお湯をつくります。
パワフルな高圧給湯でシャワーも快適、家中の暖房もエコワン1台にお任せください。

床暖房や浴室暖房、温水ルームヒーターなどで使うお湯は、エコジョーズで沸かして温水を循環させます。
給湯一次エネルギー消費量


エコワンの仕組み
キッチンや洗面、シャワーなどで使用するお湯は、効率の良いヒートポンプで沸かして貯めておいたタンクからお湯を供給します。
給湯の場合

暖房の場合
外気温の低い寒冷地では、給湯ハイブリッドにすることでエコキュートより省エネとなります。
空気のきれいな健康住宅 – Health Housing –
人が一日に最も多く摂取するのは「空気」です。人体の物質摂取量をみると、食物7%、飲料8%に対して、空気は83%になります。口にする食者や飲料に気を付けるように、その何倍もの量を摂取する「空気」にも気を配り、空気の質を向上させることが大切です。質のいい空気は、健やかで快適な毎日に欠かせません。クリーンな空気環境が健康生活の第一歩です。

2. 365日、空気の質を変えるエアコン
プラズマクラスター
空気浄化技術プラズマクラスターでお部屋の空気をキレイに。冷暖房を使わない時も、プラズマクラスターの運転ができます。プラズマクラスターイオンが、気流に乗ってお部屋に広がります。冷房・暖房を使わないオフシーズンでも1年中お使いいただけます。

3. パイプファン24時間第3種換気システム
マモルハウスではスタンダード仕様としてパイプファン24時間第3種換気システムを採用しています。
現在の住まいでは、高気密な住宅が増えたこともあり、室内の空気が自然に外へ出て行きにくく汚れた空気が溜まってしまいがちです。室内の空気の入れ替えができないと
●シックハウスの原因となる化学物質が室内に滞留。
●タバコの煙によるカベの黄ばみや受動喫煙。
●湿気により、カビ・ダニが発生し、アレルギー被害に。
●トイレや調理臭での不快感。
●酸素欠乏症による集中力の低下。
●結露、カビによる建物の劣化。 など人の健康と、建物の老朽化へ影響します。
空気感染症対策は換気が大切で、感染から命を守る最大の要因です。


窓付けの換気扇はダクトを用いてない分、圧力損失がなく、省エネ効果が高くなります。1階、
2階各部屋の自然換気口で、花粉等のアレルゲンの活動を抑制し、きれいな空気を取り入れ、トイレやホールの汚れた空気を効率的に排気します。
人体が生涯で摂取するもの
(体に取り込むもの)


4. 第1種熱交換タイプ24時間換気システム
冬暖かく夏涼しい暮らしが、ヒートショックを防ぐ上でも大切です。ヒートショックとは暖かい部屋から寒い部屋などへの移動による、急激な温度の変化によって血圧が上下に大きく変動して失神したり、心筋梗塞や不整脈、脳梗塞を引き起こすことで住宅の断熱化が重要と言われています。マモルハウスは栃木県の寒さ対策として温度差の少ない、18℃以上の部屋づくりの為にスペシャル仕様で熱交換タイプの給気・排気を強制的(機械)に行う第1種換気システムと浴室には換気乾燥暖房機をおすすめしています。
熱交換のしくみ
冬の場合は室内の空気は暖房で暖められ、屋外の空気は冷たいですが、換気をする際に室内の空気の熱を屋外の冷たい空気に移動させて室内に送り込む。これが熱交換の仕組みです。

第1種換気システム

省エネ性能に優れたZEH住宅 – Net Zero Energy House –
マモルハウスは国が推し進める省エネルギー化に対応する高性能ZEH住宅を提案しています。様々な省エネ技術を駆使してCO₂の排出量を削減。毎日の光熱費を節約できる経済的なエコライフをお届けします。家計にやさしく、地球環境に貢献する住まいです。
1. ZEHとは
ZEH (ゼッチ)とは、Net Zero Energy House (ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス) の略で、住まいの断熱性・省エネ性能を上げつつ、太陽光発電などでエネルギーを作ることで、年間の一次消費エネルギー量の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅のことです。

家全体のエネルギー消費量の内訳

NPO環境持続建築でのゼロエネルギー研究会によるEESLISMを用いたシミュレーション結果より。

2. マモルハウスはZEHビルダー
ZEHビルダーとは、ZEHを建てることを認定された工務店やメーカーのことです。
マモルハウスはZEHビルダーとして登録しています。住宅の省エネ、省CO2化のために国が支援している「ZEH支援事業」の普及に取り組んでいます。


株式会社鮫島工業は、2024年11月26日からZEHビルダーに登録しています。
3. 太陽光発電システム
地球環境への負担が少ない半永久的に得られるエネルギー
有限でいずれ枯渇する化石燃料などと違い、自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生、供給され、地球環境への負担が少ない新エネルギー。その代表格が太陽エネルギーです。これからはZEH(ゼロ・エネルギーハウス)の時代です。ZEHには太陽光発電、蓄電池が必須の条件になります。
太陽光発電は、発電時にCO₂を出さないクリーンエネルギーです。
子供達に美しい環境を残すために
エネルギーの循環を目指しています。


太陽光発電システムと蓄電システムが、自動で家庭の電気を運用します。

4. エネルギーを賢く管理するHEMS
HEMS (ヘムス) とは、住宅エネルギー管理システム (Home Energy Management System) のことです。家庭内で使う電気・ガス・水道を計測、管理して節約支援や節約行動のアドバイスを提供するシステムです。
スマートフォンで、ご自宅の発電量・消費電力・売電量などを外出先からチェックできます。


フル装備気配り住宅 – Smart House –
マモルハウスは最新の技術を駆使した省エネ設備はもちろん、スマートライフを実現するためのフル装備の気配り設計の住宅です。
1. 照明器具工夫が大切、賢い使い方提案します
家庭内の消費電力ランキング。照明器具は第2位です。照明の消費電力量は、一日中稼働している冷蔵庫とほぼ同じで、家庭の大きな負担になっています。照明の電気代を抑えるためには、消費効率のよいあかりを選んだり、こまめに消灯したりすれば効果的です。

明るさに合わせて、心地良い光色に変化、暮らしを豊かにする様々なシーンを演出します。


めざしたのは、肌を美しく魅せる光。家族のくらしを彩る、進化した高演色LED
キッチンダイニング
食材の新鮮さがみずみずしく際立ち、お料理も楽しく、より美味しく。
寝室
調光・調色も使ってリラックス。
お出かけ前の洋服選びにも活躍のあかり。

2. テレビドアホンは不審者、侵入者から大切な家族を守ります
まだまだ多い建物への侵入窃盗。
そのうち4割以上を「戸建住宅」が占めています。
セキュリティ性の高いテレビドアホンを
導入することで「戸建住宅」の防犯効果を
飛躍的に高めることができます。



3. 万が一の備えが大切、火災報知器は住宅の必需品
住宅用警報器の設置は、消防法で定められています。住んでからの日頃の点検が大切です。
施設環境を自動で学習

煙が頻繁に発生する台所や煙が発生しにくい寝室など、設置環境にあわせて警報が鳴るまでの時間を自動的にコントロールします。
電池セット不要

あらかじめ電池が内臓されているので、わずらわしい電池セットが不要です。テストボタンを長押しするだけで監視をスタートします。
取り付け“かんたん”

壁に付属のネジや石こうくぎを打ち込み、吊るすだけの“かんたん”取り付けです。
もちろん、天井付けも可能です。

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