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リノベーション

涼しく、暖かい家へ

リノベによる省エネ住宅
地球と家計に優しい省エネ住宅

省エネっぽいイメージ
省エネ住宅

ヒートショックとは
急激な温度変化が身体に及ぼす悪影響のこと。
高齢者が冬の暖房のないトイレや浴室で、心筋梗塞や脳血管障害を起こすことなどが例としてあげられる。

省エネルギー住宅とは

※1

リノベーション

3つのご提案

リフレティックス
断熱
耐震

ご提案1
99%遮熱住宅 リフレティックス住宅

宇宙飛行士

リフレティックスとは?

※2

リフレクティックスは、宇宙産業の反射絶縁材料を地球環境に応用させた「遮熱材」です。

アメリカインディアナ州に位置するリフレクティックス社が持つ「反射技術」によって、輻射熱の反射率99%を実現。
この高い遮熱性能を持つリフレクティックスは、暑い夏と寒い冬を快適に過ごすことに寄与する環境に優しい材料です。たった8mmの遮熱材リフレクティックスが今までの断熱の常識を覆し、冷暖房コストとエネルギーの節約に大きく貢献します。

施工した住まいは、夏涼しく冬は暖かい
​そう言い切れる理由と自信があります

屋根比較

鮫島工業は遮熱素材「リフレクティックス」の
施工と普及活動に力を注いでいます

家全景
屋根

建物に対しての侵入熱、熱損失の多くは電磁波の移動による輻射熱の影響がおよそ7割を占めます。

輻射熱をリフレティックスによって遮断することで熱侵入と熱損失を大幅に低減させます。

​施工後実際に暮らしている方から、夏の涼しさと冬の温かさを実感すると同時に光熱費の大幅削減(63%以上)したことにたいへんご好評をいただいております。

ご提案2 断熱
窓のリフォームがコスパもよく簡単で効果的です

​断熱とは

断熱により、室内への熱の伝達・移動を減らし、遅らせることができます。

断熱は伝導熱や対流熱には有効ですが、放射熱を防ぐことができないとされています。

※放射熱を防ぐ場合は遮熱が有効です。

伝導熱や対流熱の出入りは、開口部(窓や玄関ドアなど)からが半分以上を占めるので、

開口部の断熱対策が特に重要です。

断熱と遮熱のイメージ

開口部(窓・ドア)の断熱

※3

住宅の断熱で重要なのが、開口部の断熱性能を高めることです。

なかでも窓は、熱の出入りが大きいので、断熱上の重要なポイントとなります。
冬の暖房時に、室内に逃げ出す熱の約6割が窓などの開口部からで、夏の冷房時に、

室外から侵入する熱の約は、約7割は窓などの開口部からです。

開口部の断熱

ご提案3 大地震に備えた安心の住まい

耐震イメージ

大地震による住宅の倒壊は甚大です。住宅が倒壊したときの悲しみは計り知れません。

住宅が倒壊すると、貴重な資産を失い命の危険もあります。

日本では大地震が頻発するため、安全な生活を送るためには十分な耐震性能が必要です。

​安心して暮らすためにまずは耐震診断を行い、耐震性に問題がある場合は耐震改修工事を

検討してください。

耐震診断や耐震改修工事では、補助金制度もありますのでお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら
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