季節の変わり目は空気トラブルに注意!快適に暮らすための換気と工夫
- 株式会社 鮫島工業
- 9月12日
- 読了時間: 2分

こんにちは!鮫島工業です。
夏から秋へ、冬から春へ…季節の変わり目は体調を崩しやすいと言われます。
その原因のひとつが「室内の空気環境」です。
外から持ち込まれる花粉やほこり、乾燥による喉の不快感、さらには湿気が残ってカビが発生するなど、空気に関するトラブルは少なくありません。
特に日光市のように四季の変化がはっきりしている地域では、住まいの快適さに直結します。
家の中でできるちょっとした工夫
快適な空気を保つためには、日常の工夫も効果的です。
✅ 窓を2方向に開けることで風が通り、部屋の空気がよどみにくくなります。

✅ 空気清浄機や加湿器を使うことで、花粉やほこりを抑えられ
乾燥や静電気も起きにくくなります。

✅ フィルター掃除をこまめに。
エアコンや清浄機は、フィルターが詰まると性能が落ちてしまいます。
季節の切り替わりに合わせて掃除すると安心です。

こうした小さな工夫で、体感は大きく変わります。
家づくりで備えておきたい「24時間換気」

ただし、日常の工夫だけでは限界があります。
そこで重要になるのが、家づくりの段階で取り入れる「換気システム」です。
マモルハウスでは、24時間換気システムを採用しています。
常に空気を入れ替えることで、住まいの中を快適に保ちます。
普段は意識しにくい部分ですが、家族の健康を支える大切な仕組みです。
まとめ:空気の質は暮らしの質

空気は目に見えないからこそ、気づかないうちに体調や快適さに影響を与えます。
季節の変わり目こそ、日々の工夫と家の性能で「空気の質」を整えることが大切です。
毎日吸う空気がきれいだと、家族の暮らしも自然と整っていきます。
マモルハウスは、そんな“見えない快適さ”を大切にした家づくりをしています。








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