top of page
  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook

秋の夜長を心地よくするリビング照明の工夫

ree

こんにちは!鮫島工業です🦈

秋の味覚や紅葉が楽しみな季節になりましたね。


秋の夜は家で過ごす時間が長くなる季節。

そんなひとときをもっと快適にするには、リビングの照明が大きな役割を果たします。




秋の夜長に照明を工夫するメリット



読書や映画鑑賞、家族団らんなど秋の夜の過ごし方はさまざま。

照明を工夫することで、目にやさしく、リラックスしやすい空間をつくれます。

照明はインテリアと同じくらい、暮らしの質に影響を与える重要な要素です。




照明は“灯りを組み合わせる”のがポイント



主照明+補助照明で空間にメリハリを
主照明+補助照明で空間にメリハリを

一つの大きなシーリングライトだけでは、明るさが均一になりすぎてくつろぎに欠けます。

そこでおすすめなのが「灯りを組み合わせる」工夫。

天井のシーリングに加えて、フロアランプやテーブルランプを取り入れると、空間にメリハリと奥行きが生まれ、落ち着いた雰囲気になります。




暖色系の灯りでリラックス効果



ree


電球の色温度によって雰囲気は大きく変わります。リビングには暖色系のオレンジがかった光を選ぶと、やわらかく落ち着いた空間に。

読書コーナーには昼白色を部分的に取り入れるなど、シーンごとの調整もおすすめです。




間接照明で演出する上質な空間



間接照明で、雰囲気がぐっとアップ
間接照明で、雰囲気がぐっとアップ


壁や天井に光を反射させる間接照明は、リビングに特別感を与えてくれます。

家具の背面や棚の下に仕込むと、部屋全体がやさしく包まれるような雰囲気に。秋の夜にお酒を楽しむ時間にもぴったりです。




リフォーム時に取り入れたい照明計画



もしリフォームを検討しているなら、照明も設計段階で考えるのがおすすめ。

配線やスイッチの位置を工夫することで、暮らしにフィットした快適なリビングを実現できます。

日光市でのリフォーム相談でも「照明計画」を一緒に見直す方が増えています。




ree


秋の夜長を心地よくするカギは「照明の工夫」。

暮らしに合った光の取り入れ方を見つけてみませんか?

リビングのリフォームや照明相談はお気軽にご連絡ください。


コメント


bottom of page