冬に静電気が起きやすい家・起きにくい家の違い
- 株式会社 鮫島工業
- 1月23日
- 読了時間: 2分

こんにちは!鮫島工業です🦈
冬の朝、ドアノブに触れて「バチッ!」と驚くこと、ありませんか?
実はその静電気、住まいの環境が大きく関係しているんです。
冬になると増える静電気の不快感。「体質だから仕方ない」と思われがちですが、実は家の性能や室内環境によって起きやすさは大きく変わります。
今回は、静電気が起きやすい家と起きにくい家の違いを、住まいの視点からやさしく解説します。
静電気が起きやすい家の共通点

冬に静電気が多い家には、いくつかの特徴があります。
特に大きな要因は「乾燥」です。
暖房を使うことで空気中の水分が減り、湿度が30%以下になると静電気は発生しやすくなります。
また、すき間風が多い家では外の乾いた空気が入りやすく、室内がさらに乾燥しがちです。
湿度と室内環境の深い関係
静電気対策の基本は、室内の湿度を40~60%程度に保つことです。
加湿器を使う方法もありますが、家自体の「気密性・断熱性」が低いと、せっかく加湿しても湿度が安定しません。
家全体で湿度を保ちやすいかどうかが、静電気の起きやすさに直結します。
住まいの性能が与える影響

断熱性・気密性が高い住まいは、外気の影響を受けにくく、室内環境が安定します。
その結果、暖房効率が上がるだけでなく、湿度も保ちやすくなります。
反対に、築年数が古くすき間の多い家では、どうしても乾燥しやすく静電気が頻発しがちです。
床材・内装材も静電気に関係?
実は床材や内装材も静電気に影響します。
化学繊維のカーペットは静電気を帯びやすい一方、無垢材の床や自然素材の壁材は、湿度を調整する働きがあり、静電気が起きにくい傾向があります。
素材選びも、冬の快適さを左右するポイントです。
今日からできる簡単な対策

すぐにできる対策としては、洗濯物の室内干しや観葉植物を置くことも効果的です。
また、エアコン暖房だけでなく、床暖房や輻射熱の暖房を併用することで、空気の乾燥を抑えやすくなります。
小さな工夫の積み重ねが、不快感の軽減につながります。
まとめ
静電気は「冬だから仕方ない」ものではなく、住まいの環境で軽減できます。
気になる方は、ぜひお気軽に鮫島工業までご相談ください。








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